日本代表 | サッカーニュース♪ |
---|
メインはイタリアセリエAのニュースです。リーグ戦、CL、移籍関連など随時更新していく予定です。 ↓からお勧め商品へGO |
セリエA情報リンク順位 戦績 ゴールランキング Pick Up ItemNewEntries
RecentComments
RecentTrackback
Game
当サイトについて
当サイトはリンクフリーです リンクの申請なども必要ありません 相互リンクを希望される場合は、その旨をコメント欄に残しておいて下さい 管理人が貴サイトを巡回後、リンクに加えます |
スポンサーサイト2007年03月11日(Sun)
一定期間更新がないため広告を表示しています | - | - | - |
日本代表、中東遠征メンバー発表2006年09月01日(Fri) 02:11
GK
23 川口能活(磐) 43 山岸範宏(浦) 44 西川周作(分) DF 14 三都主アレサンドロ(浦) 20 坪井慶介(浦) 21 加地亮(G) 45 田中マルクス闘莉王(浦) 31 駒野友一(広) MF 50 中村直志(名) 51 羽生直剛(千) 4 遠藤保仁(G) 52 二川孝広(G) 55 鈴木啓太(浦) 30 阿部勇樹(千) 56 山瀬功治(横) 58 田中隼磨(横) 59 小林大悟(宮) 35 長谷部誠(浦) 71 伊野波雅彦(東) 72 梅崎司(分) FW 36 巻誠一郎(千) 65 我那覇和樹(川) 37 佐藤寿人(広) 38 田中達也(浦) オシム監督強権…10・4親善試合カメルーン戦へ変更ゴリ押し2006年08月23日(Wed) 06:50
オシム・ジャパンが10月4日の国際親善試合(国内、場所未定)でカメルーン代表と対戦する可能性が21日、浮上した。
当初南米の中堅国やイランを対戦相手としていたが、イビチャ・オシム監督(65)の強権発動ですべてが白紙になりカメルーンに変更。 「不屈のライオン」の異名を取る強豪国との交渉は、最終段階に入っている。 対戦国未定だったオシム・ジャパンの10・4決戦が、最終決着に近づいた。 関係者によると、招待国に急浮上した最有力候補はカメルーン代表だ。 現在日本サッカー協会幹部が海外で、相手協会サイドと最終交渉に入っている。 カメルーンはW杯独大会出場を逃したが、スペインリーグのバルセロナFWエトーら欧州一流クラブで活躍するスターを擁するアフリカ屈指の強豪でもある。 「オシム監督は強い相手とやりたいという希望を持っている」 と日本サッカー協会の小野剛技術委員長(44)が説明した通り、スタメンの来日が確約できれば、新体制下最強の相手となる。 対戦期日まであと1か月半の土壇場でこぎ着けた最終交渉。 ここに至るまで、オシム監督の強権発動による、二転三転があった。 当初協会側が交渉を進めたのはパラグアイやコロンビアなど南米の中堅国。 だが、この時期のベストメンバーの来日が困難なため、指揮官は「それでは意味がない」と断固拒否したという。 その次にイランとの対戦がいったん確定したが、「何度も対戦している」と監督は謎の駄目出し。 16日にFIFAランク125位のイエメン相手にギリギリの辛勝だったため、中東1、2を誇る強豪相手の黒星というリスクを回避した可能性もある。 9日の初戦トリニダード・トバゴ戦(2−0)は対戦相手に難色を示したに留まったオシム監督だが、今回の強権発動には協会内部が混乱。 前監督のジーコ氏は川淵三郎キャプテンら協会サイドと協調路線でW杯出場権を獲得したが、あまりに対照的な強硬姿勢。 これもオシム革命の一環かもしれない。 オシムジャパン、代表22人発表2006年08月13日(Sun) 22:40
16日から再開されるアジアカップ予選、イエメン戦(ホーム:新潟スタジアム)の代表メンバー22人が発表され、オシム監督の古巣千葉からは羽生直剛と佐藤勇人が初選出。
千葉勢からはこのほか阿部勇樹、巻誠一郎が選ばれた。 またG大阪から遠藤保仁、加地亮が選ばれたが、W杯メンバーの宮本恒靖、鹿島の小笠原満男らは選ばれなかった。 また、トリニダード・トバゴ戦メンバーから外れたのは、DF栗原勇蔵(横浜)、青山直晃(清水)、今野泰幸(F東京)。 千葉の阿部をDFとして起用するものと思われるが、今回はDF登録選手がわずか5名と、極端な構成となっている。 [アジア杯予選イエメン戦 日本代表候補] GK : 山岸範宏(浦和)、川口能活(磐田) DF : 駒野友一(広島)、加地亮(G大阪)、田中マルクス闘莉王(浦和)、坪井慶介(浦和)、三都主アレサンドロ(浦和) MF : 長谷部誠(浦和)、小林大悟(大宮)、鈴木啓太(浦和)、羽生直剛(千葉)、中村直志(名古屋)、遠藤保仁(G大阪)、佐藤勇人(千葉)、阿部勇樹(千葉)、山瀬功治(横浜)、田中隼磨(横浜) FW : 我那覇和樹(川崎F)、田中達也(浦和)、佐藤寿人(広島)、巻誠一郎(千葉)、坂田大輔(横浜) オシムジャパン、追加召集の3人に追試2006年08月13日(Sun) 00:31
御大がJ1横浜Mの追加招集トリオに“追試”を課す。
日本代表のイビチャ・オシム監督(65)が12日・川崎-横浜M(等々力)を視察することが11日、分かった。 アジア杯予選イエメン戦(16日・新潟)メンバー発表前の最終戦で、初戦限定メンバーとしてトリニダード・トバゴ戦直前に追加招集した横浜MのFW坂田大輔(23)、MF山瀬功治(24)、DF栗原勇蔵(22)の再審査を行う。 戦々恐々の追加招集トリオは決死のアピールで代表定着を狙う構えだ。 オシム監督が追加招集トリオに最後の審判を下す。 イエメン戦で“古巣”千葉から大量選出するとみられ、当初からトリニダード・トバゴ戦までの限定メンバーだったFW坂田、MF山瀬功、DF栗原がふるいにかけられるのは必至。 「ギリギリまで選手の状態を見たい」 という老将は、翌13日の代表発表直前に自らの目でチェックすることを決断した。 厳しくも温かいメッセージだ。 会見の発言などで、間接的に選手に向けて哲学を浸透させるのがオシム流。 初戦で先発しながら途中交代を命じられたMF山瀬功、後半からの途中出場にとどまったFW坂田、DF栗原に再選出のチャンスがあることを言外に伝える再審査でもある。 がけっぷちトリオも“勝負駆け”を決意した。 FW坂田は「ハムスト(太もも裏)がやばい」と下半身の張りを自覚するが「最初からガンガン飛ばす」と特攻アピールを表明。 オシム語録には「ライオンに襲われたウサギは肉離れしない」とあるが、御大の厳しい視線に追われながら脱兎(と)のごとく駆けるつもりだ。 一方の川崎にもチェックを入れる。 初戦で招集したFW我那覇はもちろん、日本代表有力候補のMF中村憲にも注目する。 トリニダード・トバゴ戦後に「90分間走れなかった選手がいる」と一部の選手に不満を漏らした指揮官だけに、どん欲に新戦力を探すつもりだ。 “愛息子”のいる新潟-千葉戦(新潟)の視察は反町U-21監督に任せて“神奈川ダービー”視察に訪れる。 御大の眼前で壮絶サバイバルが繰り広げられることになる。 オシムジャパン、次戦はイエメン戦、代表発表は13日2006年08月11日(Fri) 00:16
日本サッカー協会の小野剛技術委員長は10日、日本代表のオシム監督就任後2戦目となるアジア・カップ予選のイエメン戦(16日・新潟スタジアム)のメンバーを13日に発表すると明らかにした。
オシム監督とコーチ陣らによる10日の代表スタッフ会議で決めた。 13日は新潟市内に集合し、練習も実施する予定。 12日夜のJリーグを見た上でメンバーを決めたいというオシム監督の強い意向で、代表発表の当日に集合という異例の日程となる。 小野技術委員長によれば、同監督は 「あらかじめ代表選出を選手に知らせてプレーさせるのは好きではない。クラブに迷惑が掛かる可能性がある」 との意見という。 新生日本代表にとって初の公式戦。 今回はA3チャンピオンズ杯のため招集されなかった千葉やG大阪からも招集される見通しで、本格スタートともいえる試合になる。 イエメンは西アジアの小国。 オマーンの隣国でアラビア半島の先端に位置する。 サッカーのスタイルは堅守速攻の中東スタイル。 最新FIFAランキングは125位(日本は49位)。 W杯出場はなくアジア杯の本戦出場もない。 今回のアジア杯予選は2試合消化。 2月のサウジアラビア戦は0−4大敗も、3月のインド戦は3−0快勝で1勝1敗の3位につける。 国際サッカー連盟(FIFA)から05年、サッカー協会が政府の干渉を受けていることを問題視された。 一時的に国際試合の出場停止処分を下されるなど、強化態勢は十分とはいえない。 日本はジーコ体制下の2月、今予選初戦のインド戦に6−0圧勝している。 現在A組首位。 イエメンは日本からの金星がなければ予選突破は厳しく、ひと泡吹かせようと必死に向かってくる。 オシムジャパン、初陣を勝利2006年08月09日(Wed) 23:06
サッカー日本代表は9日、東京・国立競技場でトリニダード・トバゴ代表と国際親善試合「KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ 2006」を行い、三都主の2ゴールでオシム監督新体制の初戦を2−0の勝利で飾った。
日本の先発は、田中隼(横浜FM)、闘莉王(浦和)、鈴木(浦和)、山瀬(横浜FM)、我那覇(川崎)ら初代表の選手を多くそろえたフレッシュな顔ぶれとなった。 日本は立ち上がりからスピード溢れる攻撃を仕掛け、前半17分に三都主(浦和)が直接FKから先制。 その5分後にも最終ラインの裏へ抜け出した三都主が再びゴールを決めて、追加点を奪った。 雨が強く振り出した後半は、やや体力的に衰えてトリニダード・トバゴに攻め込まれる場面もあったが、GK川口を中心に全員守備で守り切り、無失点に押さえた。 交代出場の中村、佐藤らが好機を作るなど終始日本がペースを握り、2−0で勝利を収めた。 <日本代表 出場メンバー> GK:川口能活(cap) DF:田中マルクス闘莉王、坪井慶介→栗原勇蔵(後半16分) MF:田中隼麿、駒野友一、鈴木啓太、長谷部誠→中村直志(後半29分)、山瀬功治→小林大悟(後半11分)、三都主アレサンドロ→坂田大輔(後半41分) FW:我那覇和樹→佐藤寿人(後半21分)、田中達也 オシム監督「敗北は最良の教師」初公式戦で抱負2006年08月08日(Tue) 20:39
サッカーの日本代表は9日、東京・国立競技場でトリニダード・トバゴ代表と対戦する。
ワールドカップドイツ大会後に再編された新生日本代表が初めて臨む国際Aマッチで、2010年W杯南アフリカ大会に向けたチーム作りの出発点となる。 初さい配を振るうオシム監督は8日、千葉市内のホテルで会見し 「選手個々のインテリジェンス(知性、賢さ)を伸ばすことが大切。それをチーム全体としても築いていきたい」 と抱負を述べた。 合宿でオシム監督は各選手が自分で考えてプレーする大切さを説き、試合でもゲーム展開や状況に応じた判断力、適応力を求めていくとみられる。 また 「インテリジェンスのない選手が1人でも交じっていると全員が被害を受ける」 と話し、11人が同じレベルに達することの必要性を訴えた。 前任のジーコ監督は先発メンバーを明かすことが多かったが、オシム監督は 「大体固まっているが、対戦相手に失礼」 と発表を避けた。 就任後初の公式戦の位置付けについては 「敗北は最良の教師という言葉がある。負けた方が次戦に向けた修正点を見つけやすい」 と、勝敗にこだわらない姿勢を示した。 U21(21歳以下)日本代表で7日に行われたU21中国代表戦に出場したDF青山直(清水)を追加招集したことについて 「(U21の)だれにもチャンスがあるというメッセージになる」 と語り、今後も世代の垣根を越えてフル代表の強化を推し進めていく考えを強調した。 今回のメンバーは19人中、初選出が11人というフレッシュな顔ぶれ。 合宿期間も3日間と短い。 さらに、けがで別メニューで調整の今野(FC東京)と帰国したばかりの青山直を除くと、万全に近い状態で臨めるフィールドプレーヤーは15人に過ぎない。 経験が浅い限られた持ち駒をオシム監督がどう使いこなし、今後の進むべき新しい方向性を示せるか、注目される。 U21日本代表、中国に快勝 親善試合2006年08月08日(Tue) 03:42
08年北京五輪の出場権獲得を目指すサッカー・U21日本代表は7日、当地の五輪スタジアムでU21中国代表と国際親善試合を行い、2―0で快勝。
反町康治監督後の初戦を白星で飾った。 04年に中国で行われたアジアカップでは、大規模な反日運動が発生。 北京の日本大使館が試合を観戦する邦人に注意を呼び掛けていたが、この日の観客席は平静で試合後も混乱はなかった。 日本は10月25日にホームで中国と再び試合を行い、11月に韓国とホームアンドアウエーで対戦。 12月のドーハアジア大会を経て、来年2月から始まる北京五輪アジア2次予選に臨む。 ▽日本・反町監督 非常に厳しい試合になると思ったが、そのとおりになった。 チームを立ち上げ、1週間で必要なことだけやったが、いい結果になりうれしく思う。 ◇厳しい警備体制のアウエー 反町ジャパン「船出」上々 2年後の五輪の舞台。 約1500人が警備体制を敷く厳しいアウエーでの初戦で、反町ジャパンが上々の船出を見せた。 前半は敵地での圧倒的な応援もあり、動きが鈍いまま終了。 シュート数は中国の5本に対し、日本はゼロ。 反町監督はハーフタイムに攻撃のリズムを作ることを求めた。 その後半。 立ち上がりこそ、中国の分厚い攻撃に防戦一方だったが、5分過ぎから、立て続けにシュートを放ち、監督が求める攻撃のリズムを作り始めた。 7分、フリーになった枝村の右からの折り返しを、本田圭が競り合いながら頭で決めると、流れが一気に日本に傾き、終了まで続いた。 守りでは、本来ボランチ(守備的MF)の伊野波を3バックの中央に入れた布陣も奏功した。 「みんなエゴイストにならず、やってくれた」 と反町監督。 チームを立ち上げてわずか1週間だったが、おとなしいと言われた若いチームが、試合中に声を出し合い、カバーし合ったことが、指揮官にはうれしかったようだ。 ただ、 「パワーに押された。大事なのは個の力を伸ばすこと」 と注文も忘れなかった。 試合後の会見で、戦術について中国人記者に問われたが、「教えられない」と答えたあたりに、同世代として、今後も競い合う国へのライバル意識ものぞいた。 10年のワールドカップ南アフリカ大会を視野に、「北京経由南アフリカ行き」を目指す世代が幸先の良いスタートを切った。 ○…新生・反町ジャパンが好スタートを切った。 前半は中国の猛攻にさらされたが、GK西川を中心にDF陣が奮闘。 後半、中国の両サイドにできたスペースを巧みに突いて2点を奪い、勝利を手にした。 「試合中によく声を掛け合っていた」 と反町監督。 完全アウエーの厳しい条件下で結果を残した選手をたたえた。 ただ、「個々の力は中国の方が上。選手はJリーグなどでスキルアップしてほしい」と反省も忘れなかった。 日本代表、5人を追加招集へ2006年08月06日(Sun) 02:26
日本サッカー協会は5日、オシム監督就任後、初の国際Aマッチとなるキリンチャレンジカップ、トリニダード・トバゴ戦(9日、東京・国立競技場)に臨む日本代表としてFW坂田大輔(横浜マ)らいずれも初選出の5人を追加招集すると発表した。
4日発表された13人と合わせ、メンバーは総勢18人となった。 A3チャンピオンズカップに出場しているガ大阪、千葉からの招集は事実上見送られた。 招集されるのは坂田のほか、DF栗原勇蔵(横浜マ)、MF山瀬功治(横浜マ)、中村直志(名古屋)、鈴木啓太(浦和)の5人。 フル代表初選出は18人中、10人に上り、世代交代を強く印象付ける選考となった。 代表合宿は6日にスタートするため、初日から参加するにはこの日が招集のタイムリミットだった。 同日夜、オシム監督と日本協会の田嶋幸三専務理事が話し合い、追加する5選手を決定。 選手が所属するクラブに打診し、合宿参加が可能であることを確認して発表する慌ただしさだった。 代表発表が2日にまたがって行われる異例の事態。 田嶋専務理事は 「(オシム監督にも)いろいろな事情がある。選手の状況を見極めたかったのだろう」 と歯切れが悪かったが、5選手が所属するチームは遠征や試合はなく、4日に発表されてもおかしくなかった。 ドタバタ発表の要因は、オシム監督が有力選手がそろうガ大阪、千葉からの招集にこだわったためとの見方が有力だ。 A3出場との兼ね合いから両クラブに招集見送りを伝えていた日本協会側が最後まで折れなかったとみられる。 代表日程はオシム監督が就任する前から決まっていたが、同監督は4日の会見で 「今後こういうことがないようにしてほしい」 と、協会への不満を漏らしていた。 オシムジャパン、13人発表2006年08月05日(Sat) 00:31
日本サッカー協会は4日、オシム監督就任後初の試合となる「KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2006」トリニダード・トバゴ戦(9日、国立競技場)に臨む日本代表メンバー13名を発表した。
ワールドカップ・ドイツ大会のメンバーからは川口、三都主ら4名のみが引き続き選ばれ、我那覇、小林大、闘莉王ら新戦力が入った。 「A3 チャンピオンズカップ2006」に参加しているガンバ大阪とジェフ千葉、海外組からは招集されていない。 会見でオシム監督は 「クラブ(鹿島の上海遠征など)やA3と日程がバッティングしてしまった。今後はこういうことのないように願います。誰が追加招集されるか、監督になったつもりで楽しみに待っていてください」 とコメント。 今回の会見では13名のみを発表したが、今後さらに増員する可能性があることを示唆した。 また16日のイエメン戦(アジアカップ最終予選)では、 「この13名を全員残したまま、20名前後のメンバーで戦いたい」 とも述べている。 メンバーは以下の通り。 GK: 川口能活(磐田) 山岸範宏(浦和) DF: 三都主アレサンドロ(浦和) 坪井慶介(浦和) 田中マルクス闘莉王(浦和) 駒野友一(広島) MF: 田中隼磨(横浜FM) 今野泰幸(FC東京) 長谷部誠(浦和) 小林大悟(大宮) FW: 我那覇和樹(川崎) 佐藤寿人(広島) 田中達也(浦和) | 1/1PAGES |
|
移籍の噂Categories
ArchivesCalender
お勧め商品ユベントスオフィシャルDVD 2004-2005シーズンスクデッド獲得の軌跡 BOXセット (限定3000セット) ドイツW杯への道 nakata.net 中田 英寿, 小松 成美 THE LEGEND OF THE FIFA WORLD CUP FIFAワールドカップ歴代大会全記録[DVD SPECIAL BOX] LinksAmazonで商品を探す |
Servece By paperboy&co. Powered By JUGEM. Designed By Seedleaf.