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セリエA | サッカーニュース♪

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パレルモ幹部が主審を告訴か

日曜のメッシーナ戦で議論を呼ぶジャッジを繰り返したアイロルディ主審について、パレルモのフォスキGMが同主審を告訴する意向であることを明らかにした。

試合中に退席処分を命じられたフォスキGMは
「規律委員会から私に対する処分があると思っているが、私もアイロルディ主審を告訴するつもりだ。前半が終わったとき、ウチの選手たちは判定への不満を爆発させていた。PKが与えられなかったからだ。だから私は彼らをなだめようとしていたんだ。ところが、そのときにアイロルディ主審が私たちのことを笑っていることに気づいたんだ。私は彼に、この混乱の原因は彼の責任であると言ったんだよ。そうしたら、ハーフタイム終了後にベンチに向かっているとき、自分が退席処分になったといわれたんだ」
と語った。

また、パレルモはザンパリーニ会長がCL出場権をパレルモに与えないようにする陰謀があると主張し、サッカー界から身を引く可能性をほのめかしている。

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ミラノダービー、15時開催へ

第28節の大一番、インテル対ミランのミラノダービーは11日午後15時に開催されることが決まった。
警備上の理由による政府側の要求を受け、レーガ・カルチョ(イタリアサッカー協会)が5日に発表した。
これにより、ローマ対ウディネーゼ戦が日曜20時半キックオフに変更され、土曜の試合はサンプドリア対カリアリ戦のみとなる。

また、このダービーに向けてミランFWロナウドがインテルに対し「充分なトレーニングを積んで試合に臨む」と挑戦状を叩きつけている。
同選手は「徐々に自分の調子を取り戻しているのがわかった。最も大事なのは身体的なコンディションであり、ダービーではトップコンディションで臨めることを願っている。このビッグマッチを前に、僕は1週間まるまるトレーニングできるんだ。このチャンスをフルに活かしたいと思っている。」とダービーに向けての意気込みを語った。
2000年にインテルを離れてレアルへ移籍したロナウドが今回ミランへ加わったということで、インテリスタ(インテルファン)がすさまじい熱気で彼を迎えることは間違いないだろう。

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第27節 フィオレンティーナ 5-1 トリノ

前15分 ロジーナ(ト)、前31分 トニ(フィ)、前34分 トニ(フィ)、後7分 フランチェスキーニ(フィ、オウンゴール)、後29分 ガンベリーニ(フィ)、後38分 ガンベリーニ(フィ) MVP トニ

フィオレンティーナは先制されながらもトリノを粉砕し、欧州カップ戦出条件獲得に向けてまた一歩前進した。
アウェーのトリノは前半15分、ディフェンスラインを抜け出したロジーナがシュートを放つと、一度はGKに阻まれたもののこぼれだまを自ら押し込んで均衡を破った。
しかし、フィオレンティーナは前半31分にトニが至近距離からのゴールで同点に追いつくと、その直後にはセットプレイから再びトニが逆転弾を決めた。
ただし、リプレイではボールはトニの足に当たった後、トリノGKアッビアーティに当たってからゴールへと収まっている。
フィオレンティーナはさらに後半開始直後、DFフランチェスキーニのオウンゴールで勝利を確実のものとし、その後DFガンベリーニがヘディングで2得点を奪った。
また、ムトゥもPKでゴールを決めるチャンスを得たが、これはGKアッビアーティの好セーブにより阻まれている。
なお、トリノFW大黒は後半16分ぁら途中出場している。

プランデッリ監督(フィオレンティーナ)
「トリノは最初のチャンスを先制点に結びつけた。だが、我々はバランスを保ち続け、試合を支配し直したんだ。また、選手たちに賞賛を贈らなければならない。我々が上位の順位に近づいていることで他チームがプレッシャーを感じているかはわからないが、パレルモ、ローマ、ミランと対戦が終わったときに様子を見よう。その時に我々の本当の目標が何かわかるはずだ」

デ・ビアージ監督(トリノ)
「敵は90分全体を通じて我々より優れていることを証明した。我々はインテリジェンスな試合をするためにこのフランキ・スタジアムへ来たが、相手は我々のエリアに近づくたびに脅威を与えてきた。両チームの間には明確な差があったよ」

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第27節 カターニア 1-1 シエナ

後11分 コローナ(カ)、後29分 コッツァ(シ) MVP コッツァ(シ)

シエナはこの日がセリエA出場200試合目となるコッツァのゴールで勝ち点1を手にした。
ホームのカターニアは前半40分に途中出場したFW森本の活躍で先制点を奪う。
後半11分、至近距離から森本がヘディングを放つと、GKマニンガーが弾いたところをコローナが押し込んだ。
しかし、シエナは後半29分、ディフェンスラインを抜け出したコッツァがそのままゴールを決めて同点に追いつく。
終盤にはコルヴィアの強烈なシュートがバーを叩くなど、シエナは逆転にも迫ったが、試合はそのまま1-1のドローで終了している。
なお、森本は後半36分に退いている。

マリーノ監督(カターニア)
「1週間で3試合も戦うのは我々にとって普通のことじゃないある時点で我々は字文体tで自分たちを支え始めなければならなくなった。残念ながら、今後はファンの支援を期待できないからだ。連敗を止め、よりリラックスして試合に臨むことが大事だった。特に、現時点での我々の順位はそれほど悪いものでもないのだからね」

ベレッタ監督(シ)
「今日もまたゴールマウスに嫌われるシーンがあった。コルヴィアのシュートだよ。今は我々にとって不運な時期であり、チャンスをゴールにつなげることができないんだ。いいプレイをしているが、ゴール前で何かが足りないんだよ。運河巡ってくるのを祈るしかない」

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第27節 ラツィオ 1-0 サンプドリア

前23分 ロッキ(ラ) MVP ロッキ(ラ)

ラツィオはホームでサンプドリアと激しい一戦を迫られたが、勝利で4位の座をキープしている。
唯一の得点を決めたのはFWロッキ。
エリア内に飛び込むと、強烈なヘディングを叩き込んだ。
サンプドリアはGKカステラッツィも懸命に手を伸ばすが防ぎきることはできなかった。
サンプドリアは終盤にクアリアレッラが同点のチャンスをつかんだが、へデングは惜しくもポストに阻まれ、その後GKバロッタへの手へと渡った。

ロッシ監督(ラ)
「終盤は苦しんだ。シャープさを失っていたし、彼らのフィジカルの強さにプレッシャーを感じたからね。だが、失点を喫することはなかった。このチームは何をすべきなのかわかっている真面目なチームなんだ。私は常に、この仕事をするものは誰しもスクデットのことを考えなければならないと言ってきた。セリエAで戦うのなら、野心を抱かなければいけない。そのほかに言えることは、僕票は語るものではなく、達成するものだということだけだよ」

ノヴェッリーノ監督(サ)
「サンプドリアは試合を通じて主導権を握ったが、ラツィオはロッキが掴んだ唯一の本当のチャンスを得点へとつなげた。今日の我々はたくさんのゴールチャンスを作ったが、運に恵まれなかった。これがサッカーというものだし、受け入れなければならない。ロッシ監督と口論なんてなかったよ。私はボールがゴールに入ってくれないから、自分に対して怒っていたんだ。彼には争そいに巻き込まれてしまったことを謝罪したよ」

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第27節 パルマ 2-2 レッジーナ

前13分 ビアンキ(レ)、前22分 ブダン(パ)、前40分 ビアンキ(レ)、後52分 ロッシ(パ、PK) MVP ロッシ(パ)

パルマはFWロッシが一度PKをはずしてしまったが、終了直前にまたも訪れたPKを確実に沈め、貴重な勝ち点1を手にしている。
レッジーナの2得点はともにFWビアンキ。
前半13分、クロスボールに合わせて先制点を決めると、前半40分にはミドルシュートを直接決めて追加点を奪った。
一方、パルマはブダンが近距離からのゴールとロッシのPKで同点に追いついている。

ラニエリ監督(パ)
「PKについては語りたくない。マッツァーリ監督の怒りも理解できる。だが、リプレイを見直してみれば、ウチの何人かの選手がエリア内でシャツを引っ張られていることがわかるだろう。戦術的に変更した点に関しては、自分の選択には一切公開していない。現在の困難を鑑みて、前半の途中にシステムを変更したんだ」

クラブ発表(レ)
「我々はこの試合の事件についてコメントしないこととする。ビデオ映像によって正しい評価が下されることを期待している。映像では、パルマのゴール際にイゴール・ブダンがボールを手でパンチしていたこと、後半50分にPKに繋がったFKが正しくないことがわかるはずだ」

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第27節 メッシーナ 2-0 パレルモ

前45分 リガノ(メ)、後20分 リガノ(メ) MVP リガノ(メ)

メッシーナは3ヶ月ぶりに復帰したリガノの2ゴールでパレルモを粉砕した。
一方のパレルモはこれで3位の座も危うくなってきた。
メッシーナは前半終了間際、アルバレスのクロスにリガノが高位置から頭であわせ先制。
パレルモもその後反撃するが、ザッカルドの近距離からのシュート、ディ・ミケーレのシュートはともにゴールマウスに阻まれてしまった。
さらに、パレルモは途中出場のカラッチョロが交代直後に主審への抗議で退場となってしまう。
するとメッシーナは後半20分、リガノが再びダイビングヘッドで決め、勝利を決定付けた。

カバジン監督(メッシーナ)
「審判のミスはいくつかあったかもしれないが、全体的にはよく状況をコントロールしたと思う。試合に関しては、選手たちは適切な形で試合に臨んでくれた。そして、リガノが違いを見せてくれたんだ。これから我々がしなくてはならないのは、調子を上げていき、より多くのポイントを獲得することが、だが、我々は正しい道を進んでいるよ」

フォスキGM(パレルモ)
「これで我々の背後にビッグクラブが忍び寄ることになった。だが、我々を取り巻く環境がなにかおかしいと感じている。非常に残念な試合だ。我々は試合を支配していたし、2度もPKを与えてもらえなかった。主審がレポートにどう書くかは知らない。私が体積処分にされたのは、ハーフタイムに私が選手たちとはなしているときに主審が笑っていたから、笑うようなことなど何もなく、我々が不満を抱いてるとしたらそれは彼の責任だと言ったからだ」

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第27節 ウディネーゼ 0-1 エンポリ

前18分 ポッツィ(エ) MVP ポッツィ(エ)

エンポリが序盤のゴールを守りきり、CL出場権争いに食いとどまっている。
アウェーのエンポリは前半18分、ブシェの右サイドからのクロスをエリア内でフリーとなったポッツィが決めて先制する。
ポッツィはその後も強烈なミドルシュートでウディネーゼゴールに迫ったが、これは惜しくもゴールマウスに嫌われてしまった。
対するウディネーゼはMFムンタリが絶好のチャンスをつかんだが、シュートはクロスバーとGKバッリに防がれている。

マレザーニ監督(ウディネーゼ)
「ゴールチャンスが10対1だったのに負けるのは辛い。我々は良い形でプレイしたが、運に恵まれなかった。なぜ観客がブーイングしたのか理解できないよ。水曜のインテル戦で力をつくした代償を払うこととなった。結果は少々残念に思っているが、サッカーではこういうことも受け入れなければならない」

カンニ監督(エンポリ)
「今日から別のシーズンの始まりだ。このチームはストレスを感じなければ全力を尽くせるチームなんだ。我々は残留を確かなものとし、これからは他の目標に集中することができる。だが、具体的な目標は決めないよ。それはストレスに繋がるし、自分たちで自分たちを傷つけることになる。選手たちにはこの夏に明確に話をしたし、私の言ってることを選手たちは理解している」

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第27節 カリアリ 2-0 アタランタ

前4分 スアソ(カ)、後26分 ペペ(カ)  MVP スアソ(カ)

カリアリがジャンパオロ監督復帰後初の勝利をホームで手にした。
この日のカリアリの主役はエースのスアソ。
どう選手は開始4分でトレードマークのドリブル突破から先制点を奪った。
対するアタランタはPKで同点のチャンスをつかんだものの、ドーニがこれをはずしてしまった。
さらに、DFアドリアーノが2枚目のカードで退場となり、アタランタは残り15分を10人で戦わなければならなかった。
カリアリは後半26分、途中出場のペペが追加点を奪い、勝利を確実のものとした。


ジャンパオロ監督(カリアリ)
「選手たちはすばらしい気迫を見せてくれたと思う。選手たちの勝利への意欲のお陰で勝つことができた。非常に激しい一戦だったが、最終的には勝利にふさわしかったと思う。私はずっとチームと良い関係にあるよ」

コラントゥオーノ監督(アタランタ)
「厳しい試合になるとはわかっていたが、我々は自分たちのゲームをしにここへやって来た。わずか数分で先制されてしまったが、前半は全体的に拮抗していたと思う。だが、レッドーカードで退場者が出てから非常に厳しくなってしまった。ドーニが退場したのは筋肉の負傷を負ったからだ」

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セリエA第27節

来週半ばにCLを控えているインテル、ローマ、ミランの3チームが土曜日に第27節を戦った。

首位のインテルは、アウェーでリボルノと対戦。
前半27分にリボルノのFWルカレッリが先制ゴールを奪ったが、すぐにインテルFWクルス画同点ゴールを決める。
後半21分にはインテルFEイブラヒモヴィッチのゴールで逆転。
インテルはクレスポ、アドリアーノ、ヴィエラ、カンビアッソを怪我で欠いたが、逆転で勝利を収めた。
試合終了間際、インテルDFマイコンがファールで警告を取られると、その判定に対し審判の前で拍手をしたため、審判に対する侮辱行為と見なされ、すぐに2枚目のイエローカードをもらい退場となってしまった。

2位のローマは、アウェーで最下位のアスコリと対戦。
しかし、来週のCLでのリヨン戦を前に、マンシーニ、デ・ロッシ、メクセスを休ませ、更にペロッタは出場停止、タッディ、ドーニ、アクイラーニを欠いた布陣で臨んだが、前半31分にソンシンに先制ゴールを決めらた。
そのまま敗退するかと思われたが、終了5分前に新加入のウィルヘルムソンが貴重な同点ゴールを決める。
そのまま試合はドローのまま終了。
勝ち点を1しか得ることができなかったため、インテルとの差は16と開いている。

前節の引き分けにより6位に後退していたミランは、ホームでキエーボと対戦。
久しぶりに先発したGKジダだったが、いきなり前半でDFボネーラとの連携ミスから失点を許してしまう。
しかし、その後はジラルディーノ、オッド、そして途中出場したセードルフのゴールで3-1と快勝。
相変わらず怪我人の減らない同チームだが、試合のなかったラツィオと並んで4位に順位を上げた。

また、次節ではインテル対ミランのミラノダービーが行われる。

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2007年3月

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