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W杯関連 | サッカーニュース♪

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頭突き事件裁決

ドイツW杯決勝、イタリア対フランス戦において起こったフランス代表MFジダンのイタリア代表DFマテラッツィに対する頭突き事件の裁決が下った。

マテラッツィには2試合の出場停止と3182ユーロ(約47万円)の罰金処分、ジダンには3試合の出場停止と4772ユーロ(約70万円)の罰金処分が下された。
噂されていたジダンのW杯MVP剥奪はなく、人種差別的発言についてもマテラッツィの否定どおりになかったとされている。

ジダンは既に現役引退を表明しているため、FIFAのプログラムにそって青少年に対する社会活動を行う事となる。
裁定を受け、ジダンの代理人は
「この結果は、今回の事件においてジネディーヌが被害者だったことを証明している。頭突きよりも悪質な言葉など少ないよ」
と語った。

一方、イタリアではミランDFマルディーニが
「スキャンダラスな結果だ。ジダンのように過ちを犯した選手を許すことにつながってしまう」
と厳しい意見を述べている。

また、マテラッツィ本人は不満を滲ませながらも批判を口にしないようにしている。
『イル・ジョルナーレ』紙に対し
「コメントしないように頼まれた。苦しいけど、とても大変だけど、沈黙しろという指示に従う。どんなリスクを伴うかわかっているからだ。(もしも不満を語ったら)第3次世界大戦を引き起こしてしまうだろう。ここで終わらせようじゃないか。連帯感やシンパシーを示してくれて楽しめた。例えばインターネットの動画や、僕に捧げてくれたサイトとかね。とても嬉しいよ。こんな大きな話になるとは思わなかった。僕はいつだってこうやってきた。僕が高い代償を払ったのは、過去に犯した過ちに対してだけだ。」
と語った。
一方、フランスサッカー連盟会長は記者陣に対し
「知的で適切な裁決だ。満足している。挑発した側が罰せられたのは、本当の責任が彼にあるからだ。むしろ、マテラッツィへの処分は軽すぎる位だよ」
とコメントしている。

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マテラッツィ、金曜にFIFA規律委員会へ

W杯決勝戦でフランスMFジダンがイタリアDEマテラッツィに頭突きを見舞って退場となった件で、マテラッツィが金曜にFIFAの規律委員会で事情聴取を受ける事となった。
規律委員会は7月20日にジダン、マテラッツィ両選手を同時に召喚して事情聴取することを発表していたが、マテラッツィの日程変更希望が受け入れられた形だ。

一方、決勝戦で笛を吹いたエリゾンド主審は木曜、
「ジダンとマテラッツィの会話は耳にしていない。すべてが起きたときに振り返ったら、マテラッツィが地面に倒れていたので試合を中断した。それから副審の元に行き、彼が、何が起きたかを知らせてくれたんだ。」
と語った。
ただし、実際には副審も第4審判からイヤホンを通じて事情を説明されている。

マテラッツィ本人は以下のように話ている。
「彼の宗教、政治、民族に関することなんて言っていない。母親への侮辱だってしていないよ。僕は15歳のときに母を失っているし、今でもその話をすると動揺してしまうくらいなんだ。もちろん、彼の母親が入院している事だって知らなかった。彼女の回復を祈っているよ。」
と語った。
更にマテラッツィは
「ジダンはボクのヒーローだし、いつだって彼を賞賛してきた。」
と付け加えている。

ジダンによると、マテラッツィは「母と姉を深く傷つける言葉」を3回繰り返した。1、2回目は耐えたが、3回目で我慢できなくなったと、経緯を説明した。「とても耐え難い言葉」と表現し、具体的な言葉は明かさなかった。
また「全世界の人に謝りたいが、行為自体は後悔していない」と話した。

FIFAは11日からジダンの行為について調査に入った。ブラッター会長は、調査結果次第で最優秀選手賞「ゴールデンボール賞」をはく奪する可能性を示唆した。

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マテラッツィ発言に錯綜する各国報道

24年ぶりにイタリアが優勝を果たした日曜のW杯決勝戦。
だが、同じように周囲が関心を寄せているのが、現役最後の試合となったフランスMFジダンがイタリアDFマテラッツィに頭突きを見舞って退場となったことだ。
事前に両者は何度か言葉を交わしており、「マテラッツィの発言にジダンがキレた」という見方が強い。
そのため、すでに各国ではマテラッツィ発言に関する報道が紙面をにぎわせている。


両者は現時点で問題のシーンについて明らかにしていないが、英紙『ガーディアン』はマテラッツィがジダンを“テロリスト”呼ばわりしたと紹介。
しかし、マテラッツィは月曜に「言っていない。僕は無学だからその言葉の意味もわからないよ」と完全に否定。
これを受けて『ガーディアン』紙自体も月曜に報道を撤回している。
また、同じイギリスの『インディペンデント』紙は、かつてジダンが所属したユベントスにドーピング疑惑が浮上したことから、それに関することを言ったのではないかと語っている。

ブラジルではジダンの姉や母親を侮辱したという報道も流れているが、もっとも過激なのは宗教問題。
一部でマテラッツィの発言はイスラムを侮辱するものだったという報道が流れ、中傷されたと感じるイスラム諸国民のなかには「マテラッツィは殺されて当然」といった考えも生まれているようだ。

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イタリア・24年ぶりの優勝

FIFAW杯2006ドイツ大会はイタリアが24年ぶり4度目の優勝という形で幕を閉じた。

前半7分、イタリアDFマテラッツィがフランスMFマルダをペナルティエリア内で倒したという判定によりPKを得る。
そのPKをフランス主将、ジネディーヌ・ジダンがチップキックという芸術的なシュートで決め、先制点を奪った。
その後、イタリアは前半19分に得た右コーナーキックをMFピルロが蹴り、先ほどPKを献上してしまったマテラッツィが頭であわせ同点に追いつく。

その後は両チームとも決定機を欠き前半を同点で終えた。

後半に入り、FKを得たイタリア。
蹴るのはもちろんMFピルロ。

阿吽の呼吸で抜け出したトニがヘディングを放ち、GKバルテズの横を抜けゴールが決まったに思われたが、残念ながらオフサイドの判定。
幻のゴールとなってしまった。

その後はフランスMFヴィエラが負傷により途中交替してしまうというハプニングがあったが、両者ともに得点を奪う事ができずに後半も終了。
1-1のドローであったため、試合は延長戦に突入した。

延長にはいり、フランスはMFリベリに代わってFWトレゼゲを投入。
そして右サイドに流れたヴィルトールから絶妙なクロスが入り、ジダンが最高のタイミングでヘディングを放った。
しかし、GKブッフォンが片手で見事に防いで見せた。


延長後半5分
信じられない光景が目に入ってきた。
イタリア陣内で倒れているマテラッツィ。
何が起きたのかわからなかったのだが、驚愕のリプレイが流された。
フランス主将、ジダンがマテラッツィに頭突きをぶちかましてしまったのだ。

リプレイで見ると、マテラッツィがジダンに何か話しているのがわかる。
恐らくは挑発的な言葉を言ってしまったのであろうが、とにもかくにもこの事件のおかげでジダンは退場となってしまったのだ。



今大会で現役生活を退く事を表明していたジダンは最後の試合をレッドカードによる退場という結果になってしまった。
彼がピッチを去る後ろ姿には非常に侘しさを感じられずにはいられなかった。



自らの手で再びこのカップを掲げることを夢見て進んできた道。
それが一つのきっかけでふいになってしまったのだから。


その後も両チームとも得点を奪う事ができず、試合の結果はPKに委ねることとなった。

イタリアの先攻でPK戦が始まった。

それぞれがPKを決め向かえたフランス2人目はトレゼゲ。
GKブッフォンの逆をついたまではよかったのだが、蹴ったボールはなんとクロスバー直撃。
トレゼゲ、痛恨のミスであった。
そういえばトレゼゲは過去にも決勝の舞台でPKを外した事があった。
2002-2003欧州チャンピオンズリーグ決勝戦。
セリエA・ユベントスの一員として出場した彼は、同じセリエAのミランとのPK戦でも外してしまったのだ。
もっとも、その時はミランGK・ジダに読まれて止められたのだったが。

とにかく、これで後が厳しくなってきたフランス。
ゴールを守るのは退場したジダンからキャプテンマークを託されたバルテズ。
彼に全ての望みを託し、流れを見守るレ・ブルーの選手たち。

しかしイタリアも簡単に外したりはしない。

3人目、出場停止が明け、途中出場のデ・ロッシ、4人目のデルピエロ。
そして最後の5人目グロッソと、全員が決めて試合終了。

イタリア代表、アズーリが24年ぶり4度目の悲願を達成した瞬間だった。




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イタリア・フランスが決勝へ

先日行われたW杯準決勝、ドイツ対イタリアは0-2でイタリアが、翌日に行われたポルトガル対フランスは0-1でフランスが勝利を収めた。

ドイツ対イタリアはスコアレスドローで延長にもつれこみ、延長後半14分にコーナーキックのこぼれ球を拾ったピルロがラストパス。
それに反応したグロッソが貴重な先制点を手に入れた。
その2分後、カンナバロが身体を張りボールをクリア。
そのクリアボールに自らが飛び込み、トッティを経由しジラルディーノの足下へ。
DFを交わしてシュートを打つのかと思われたが、後ろから走りこんだデルピエロへノールックのラストパス。
GKと1対1になったデルピエロは、落ち着いてゴールを決めた。
この結果によりイタリアは、94年アメリカ大会以来の決勝戦進出を決めた。

ポルトガル対フランスは前半にアンリがペナルティエリア内で倒されて得たPKのチャンスをジダンが冷静に決め、試合を決めた。
(この試合は眠くて前半で寝ちゃったんですorz)
フランスは前々回の自国開催大会以来の決勝進出となった。

決勝戦は7月9日、現地時間20時よりキックオフ。


ちなみに、イタリアはデルピエロがゴールを決めたことにより、FW登録されている選手全員がゴールを決めたことになる。

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今夜準決勝 ドイツ対イタリア

ドイツとの大事な準決勝を控え、イタリア代表のトッティがスポンサーサイト上の日記で次のように意気込みを語っている。

「アズーリは気迫に溢れ、勝利を確信し、頭も心も冷静でいる。つまり、快挙を成し遂げるために最高の状態にあるんだ。僕らにとっては非常に複雑な任務だけど、だからこそ刺激的でもある。すでに決勝進出予想や3位決定戦のことも耳にしているけど、僕は他の試合のことなんて考えていない。僕らの相手はドイツという国で、目標は彼らを倒すこと。残りの事はその後で考えよう。イタリア対ドイツの一戦は、他の試合とは異なる対戦なんだ。過去に関する新聞の記事を読めば充分さ。有名な4-3での勝利(70年)や82年大会決勝。イタリアサポーターの心に輝かしい記録と記憶を残してくれた試合ばかりなんだ。ドルトムントでは、この2試合に新たなページを刻みたい。可能ならば、それよりも記憶に残る試合をしたいんだ。彼らのホームで倒せたら最高だよ。難しいことだけどね。メキシコやスペインでは、僕らはともにアウェーだった。だから、両チームにとって難しい環境にあったんだ。」

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イングランド 0-0 ポルトガル (PK1-3)  フランス 1-0 ブラジル

準々決勝ポルトガル対イングランド戦は、0-0のまま試合が進み、PK戦に突入した。
PK戦はポルトガルのヴィアナ、ペチート、イングランドのランパード、ジェラード、キャラガーが失敗。
結果、1-3でポルトガルが準決勝進出を決めた。

62分、審判の目の前でリカルド・カルバーリョに危険な行為を行った上、クリスティアーノ・ロナウドを突いたウェイン・ルーニーが一発退場した。ベスト4となったポルトガルは、7月5日ミュンヘンで、ブラジルかフランスの勝者と準決勝を戦う。


後半開始早々、イングランドキャプテン、ベッカムが負傷により交替してしまう。


ベンチに戻ったベッカムは悔しさで涙をながしていた。


PK戦で圧巻だったのはポルトガルGKリカルドの存在だろう。







上から順に
ランパード・ジェラード・キャラガー
実に3本ものPKを止めて見せたのだ。

2人目のハーグリーブスには決められはしたものの、しっかりと読み切り弾いてはいたのだ。
つまり、すべてのシュートに対して反応しきっていたのである。



準々決勝最後の試合は試合は1-0でフランスが勝利。
57分にジネディーヌ・ジダンのFKからティエリ・アンリが決勝点を決めた。

フランスの次の対戦は7月5日水曜日。
ミュンヘンで、ファイナリストの座をかけてポルトガルと顔をあわせる。
これで準決勝に残った4チームはすべて欧州勢となった。

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イタリア 3-0 ウクライナ

W杯準々決勝第2試合、イタリア対ウクライナはイタリアがルカ・トニの2ゴールを含め3-0で勝利を収め、ドイツの待つ準決勝の舞台へと進んだ。
シェフチェンコの率いるウクライナは、再三再四イタリアゴールを脅かしたが、運に見放された感もありゴールを割ることはできなかった。

ネスタを怪我で、マテラッツィを前試合の退場で欠くイタリアは、カンナバロとバルザリがコンビを組んでゴール前に鍵をかけた。

前半6分、早くもイタリアにチャンスが訪れた。



ジャンルカ・ザンブロッタが右下でボールを受け、右ウィングへドリブルで切り込み、ペナルティエリアのちょうど外側からそのまま左足で低めのミドルシュートを力強く放つ。
ボールはポスト左で待ち構えていたゴールキーパーの指先をかすめネットを揺らす。
ザンブロッタのパワーにショフコフスキは反応するのが精一杯。



試合開始早々にゴールを手にし幸先のよいスタートを切ったイタリア。
ウクライナは『経験の差』という厳しい現実を突きつけられた感じだ。

しかし、ウクライナも同点に追いつこうと必死で攻めあがる。
エース、シェフチェンコを筆頭に怒涛の攻めを見せるが・・・

とにかくアズーリのゴール前は固いの一言に尽きる。
ネスタが負傷でいないとはいえ、まだカンナバロがいる。
例えカンナを抜いたとしても、その後ろには世界最高峰のGKブッフォンが控えているのだから。

得点を奪えないまま前半を終えたウクライナ。
後半5分、ウクライナはこの日最大のチャンスを迎えた。
イタリアDFバルザリのクリアミスから生まれたチャンスを、グシンが左ポストへ強いヘディングで叩きつける。
しかしゴール前に立ちはだかったブッフォンが身体を張って素晴らしいセーブを見せた。



飛んだ勢いでそのまポストへ頭から激突したブッフォン。
ボールを弾いた直後にはすぐさま体制を立て直すが、危機を脱したのを確認したら倒れこんでしまった。
怪我が心配されはしたがどうやら大丈夫なようだ。
頭を抑えてはいるものの、ゲームを進めるに当たって心配はなさそうだった。
ただ、ぶつかった場所が場所だけに今後が気になるところではあるが。

その8分後。
後半13分、抜け出したグセフが至近距離から強烈なシュートを放つのだが、またもやブッフォンに阻まれる。



なんとか弾いたものの、ボールはグシンの元へ。
今度こそゴールが決まるだろうと思われたのだが、無情にもゴールを割ることはできなかった。
ザンブロッタが身体を投げ出しゴールを守ったのだ。
グシンのシュートはカバーに入ったザンブロッタの正面で、僅かにゴールには届かなかった。


ピンチの後にはチャンスあり。

その1分後、チャンスを得たのはアズーリ。
左サイドからのショートコーナーからトッティがゴール前に絶妙なセンタリングをあげる。

ゴール前に走りこんだカンナバロの頭には届かなかったが、その後ろにはこの男がいた。
グシンの前に身体を入れ、頭でゴール左隅に押し込む。



(トニのお決まりのゴールパフォーマンス。この後に右拳を大きく天に突き上げる)


ルカ・トニ

今シーズンのセリエAで31点をあげ、他の追随を許さず堂々の得点王に輝いたトニ。
遅咲きのストライカー、ルカ・トニがW杯初ゴールを手にした。

このゴールにより、アズーリでFW登録されている選手でゴールを決めていないのはアレックス(デルピエロ)一人となってしまった。
早く彼のゴールを見たいものである。

〜閑話休題〜

とにかく、これでスコアを2-0としたイタリアはより優勢に立ったことは間違いない。
ウクライナにはシェフチェンコがいるとはいえ、相手は強固なDF陣を擁するカテナチオの国だ。
ゴールを奪う事は容易ではないだろう。

それでも試合を諦めるわけにはいかない。
後半17分、この試合で唯一ブッフォンが反応出来ないシュートが放たれた。
センタリングからのグシンのヘッドだったのだが、ボールは非常にもクロスバー。



ツキに見放されたウクライナは勝利を掴む権利を奪い取られたようだった。

後半21分。
とうとう試合が決定付けられた。
左サイドに回っていたザンブロッタがオフサイドトラップを抜け、エリア内に侵入。
倒れこみながらも左足でラストパスを送った先にいたのはまたしてもあの男だった。
GKはザンブロッタに反応してしまったため、ゴールを守るべき番人はいない。
無人となったゴールへあわせるだけでいい。
ただ、楽な仕事とは言わない。
この状況を生み出せるだけのポジショニングとセンスが少しでも欠けていたのならこのゴールは生まれていなかっただろう。
それがセリエA得点王の実力だ。


この男、ホントにいい笑顔をするんですよね

スコアを3-0とし、勝利がほぼ確定したアズーリ。
勝利は揺るがないとはいえ、一瞬のミスが致命的であるのはどのスポーツにもいえる事。

ウクライナは試合を捨てることなくカテナチオを抉じ開けようとする。

ゴール左30mの位置からFKにチャンスを得た。
キッカーはシェフチェンコ。
直接狙ったボールはまるで弾丸、レーザービームのような弾道ではあったが、GKブッフォンが落ち着いてパンチングでクリア。
またもやゴールを割ることはできなかった。

シェフチェンコが左サイドをスピードに乗ったドリブルで攻めあがりマルセイユ(マルセイユ・ルーレット。フランス代表ジダンの代名詞的なテクニック)を決める。
そしてエリア内に侵入しDFを交わしたかと思ったのだが、倒れてしまった。
しかしノーファウル。
スロー映像を見たのだが、確かにDFに引っ掛けられたようではなかった。
だが、シュミレーションでもなさそうだ。
スパイクのピンが何かに引っかかってしまったのか?
とにかく、絶好のチャンスを逃してしまった事にかわりはなかった。

2分のロスタイムを経由し、そのまま試合終了。
3-0と終わってみれば圧勝といった感のある試合ではあったが、見ごたえはあった。
ゴール、試合、勝利に対する両チームの執念が見てるだけで伝わってきた。
いや、全ての試合がそうなのだが。

この結果により、準決勝に進んだイタリアはドイツと決勝への切符を賭けて争う事になる。


試合後の各選手のコメント

ジャンルカ・ザンブロッタ
「とても満足しているよ。簡単な試合じゃなかったけど、僕らは最高の形で戦ったからね。この勝利は特にペソットに捧ぐべきだ。僕ら全員は彼の側にいるよ。僕らは走り、戦い、気迫があって集中してるチームだ。
これからはとても厳しい試合が待っている。でも、戦う準備は出来ているよ。」

ルカ・トニ
「大事なのは勝ち抜くことだったけど、僕らはそれを素晴らしい試合をして実現したんだ。2ゴールには最高に満足しているよ。ゴールを決めたかったし、重要な試合だったからね。この数日、僕に信頼を寄せつづけてくれた数少ない人の1人がリッピ監督だった。今晩はその期待に報いることができたという意味でも嬉しいよ。
準決勝?ドイツは開催国なうえに、堅固なチームだ。でも、僕らだって堅固なチームだよ。」

アレッサンドロ・ネスタ
「このW杯でのドイツは、フィレンツェで僕らが破ったのとは全然違うチームだ。身体的に非常に強いし、セットプレイも危険だ。特にクローゼや、バラックのようなMFの飛び出しに気をつけないとね、おそらく技術的にはアルゼンチンの方が強かったんだろうけど、開催国であるドイツと戦うのは当然簡単なことじゃない。ここまでくればどの相手も難しいけどね。ドイツ戦には出られるか?わからない。様子をみてみよう…」

ジャンルイジ・ブッフォン
「頭(セーブ時にポストに衝突)?大丈夫さ。腫れは髪の毛の下だけどさ。とにかく、調子はいいし、自分たちのしていることには自信を持っている。あらゆることにも関わらず集中できているよ。ディフェンスは最高の出来栄えだったし、後は少しばかりの運もあったね。」

フランチェスコ・トッティ
「体の調子はいいし、今日もやりやすくさせてくれたチームのおかげでそれを証明できたと思う。今日のようにプレイすることで、ゴール前にいることが簡単になるし、チームメートにアシストできる。トップ下よりも走らなくていいしね。再び勝利へと戻るには良い年だ。僕らはベルリンでの決勝に行きたいと思っている。」

マルチェロ・リッピ
「このイタリアは素晴らしいスピリットを持ったチームだ。そのスピリットがここまで良い戦いをする可能性を与えてくれた。されに先に進ませてくれることを願っているよ。それに、テクニックの面も徐々に現れてきている。トッティは明らかに良くなっているし、ディフェンスには多くのカンピオーネ(優秀な選手)がいる。ここまで、実質的にすべての選手を起用してきた。バルザリが素晴らしい形でデビューできたのも、我々のような守備陣でプレイするのがどれだけ楽かを証明しているんだ。
すべての国がそのDNAやサッカーの歴といった特徴を備えている。対戦相手として楽なチームなんてない。ここから先は誰にとってもあらゆることが起こりうるんだ。ドイツ?我々はともに誰もが恐れ、敬意を払うような偉大なチームだ。どちらかがしたという事はない。上に行くには間違いなく汗を流さなければならないだろう。」


アンドリー・シェフチェンコ
「イタリアの勝利に満足しているよ。チームメートや友人たちと対戦するのは難しかった。もちろん、ウクライナの敗戦は残念に思っている。悲しいけど、心の中にはイタリアへの強い思いもあるんだよ。嬉しいし、イタリアが上手くいいくことを願っている。イタリアは優勝できると思っているけど、おまじないの意味でもそれ以上は言わないよ。3位以上に入ったら、イタリアにとっては素晴らしい成果だろう。」

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ドイツ 1-1 アルゼンチン (PK4-2)

W杯準々決勝第1試合、ドイツ対アルゼンチンの試合が終了した。
前半をスコアレスドローで折り返した両チーム。

後半4分、アルゼンチンがコーナーキックのチャンスを得る。
キッカーはリケルメ。

絶妙なキックにDFアジャラがあわせ見事先制点を奪った。

しかし、GKアボンダンシエリが負傷退場してしまった。

その後、ドイツは猛攻を仕掛け、後半35分、左サイドのバラックからのクロスにボロブスキーが頭でゴール前に流すと、クローゼがDFと競り合いながらへディングシュートを決め同店に追いつく。


その後は両者譲らず、延長戦に突入。

延長前後半でも勝負はつかずにPK戦にもつれ込んだ。


ドイツの先行で始まったPK戦。

ドイツ ○ノイビル:ゴール右に鋭いシュートを決める

アルゼンチン ○クルス:ゴール左上に落ち着いて決める

ドイツ ○バラック:ゴール左に強烈なシュートを決める

アルゼンチン ×アジャラ:低いシュートをゴール右に放ったが、コースが甘くGKレーマンがセーブ

ドイツ ○ポドルスキー:助走をつけてゴール右に左足で蹴り込む

アルゼンチン ○ロドリゲス:ゴール左隅に低いシュートを決める

ドイツ ○ボロブスキー:長い助走から、ゴール右隅にシュートを決める

アルゼンチン ×カンビアッソ:左足で低いシュートを放ったが、GKレーマンがセーブ


レーマンの好セーブにより、ドイツがアルゼンチンを下し準決勝への切符を手に入れた。

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無敵艦隊、ドイツに散る

27日21時(現地時間)に行なわれたW杯決勝トーナメント1回戦、スペイン対フランスの結果は、1-3とフランスが勝利を納めた。

スペインは前半28分に得たPKのチャンスをビジャが落ち着いて決めたが、同41分にリベリにゴールを許し、同点に追い付かれてしまった。

後半38分、ビエイラのゴールで逆転したフランスは、試合終了間際に今大会で引退を宣言しているジダンがダメ押しの一撃を放った。
無敵艦隊を沈めたフランスの将軍の一撃にサポーターは歓喜の声を送ったことだろう。

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