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プレミアリーグ、第3節結果2006年08月30日(Wed) 02:11
リバプール 2−1 ウェストハム
チャールトン 2−0 ボルトン フルハム 1−0 シェフィールド トットナム 0−2 エバートン ワトフォード 1−2 マンチェスターU ウィガン 1−0 レディング マンチェスターC 1−0 アーセナル アストンビラ 2−0 ニューカッスル ブラックバーン 0−2 チェルシー ミドルズブラ 0−4 ポーツマス 順位 Week 03 Pt P W D L F A 1)マンチェスターU 9 3 3 0 0 10 2 2)ポーツマス 7 3 2 1 0 7 0 3)アストンビラ 7 3 2 1 0 5 2 3)エバートン 7 3 2 1 0 5 2 5)チェルシー 6 3 2 0 1 6 2 6)ウェストハム 4 3 1 1 1 5 4 7)リバプール 4 2 1 1 0 3 2 8)ボルトン 4 3 1 1 1 3 3 9)マンチェスターC 4 3 1 1 1 1 3 10)フルハム 4 3 1 1 1 3 6 11)ウィガン 3 2 1 0 1 2 2 12)レディング 3 3 1 0 2 4 5 13)ニューカッスル 3 2 1 0 1 2 3 14)トットナム 3 3 1 0 2 2 4 15)ミドルズブラ 3 3 1 0 2 4 7 16)チャールトン 3 3 1 0 2 3 6 17)アーセナル 1 2 0 1 1 1 2 18)ワトフォード 1 3 0 1 2 3 5 19)シェフィールドU 1 3 0 1 2 1 4 20)ブラックバーン 1 3 0 1 2 1 6 チェルシー、リバプール 新たなるライバルか2006年08月15日(Tue) 04:54
シーズンの開幕直前に行われる恒例のスーパー杯、コミュニティシールドが行われ、昨季リーグ王者チェルシーとFA杯王者リバプールが新チーム同士で対戦。
リバプールが2-1と勝利をもぎとった。 昨季のFA杯でもチェルシーを下したリバプールは、今回の対戦でも王者に対抗できるチームであることを証明。 しかしチェルシーのモウリーニョ監督はショックを受けた様子もなく、「いまの状態では仕方がないこと」と言い訳に終始した。 モウリーニョ監督にとってはコミュニティシールドで苦戦するのは織り込みずみで、何週間も前から、W杯へ出場した選手の復帰の遅れや、今週半ばに行われる代表戦でチームを離れることに対し苦情を並べて。 しかしそれはリバプールも同様。 ベニテス監督はそれを見越してコミュニティシールドではBチームを編成し勝負に臨んだ。 実際リバプールの先発メンバーはGKレイナ、DFフィナン、アッガー、キャラガー、リーセ、MFペナント、シッソコ、ゼンデン、マルク・ゴンサレス、ルイス・ガルシア、FWクラウチという布陣。 主将ジェラードやシャビ・アロンソは途中からの出場だった。 ところがこのBチームが意外な奮闘を見せ、DFリーセが先制弾、そしてクラウチがイングランド代表新主将のテリーと競り合いながらも決勝弾を挙げ、ミレニアムスタジアムでチェルシーのエネルギーをすり減らせるほどの戦いを見せた 試合後モウリーニョ監督は 「この試合に臨むまでの前提条件に違いがある。彼らのシーズンはもう(欧州CL予選で)開幕しているが、われわれのプレーヤーの多くは90分フルに戦えるコンデションではないからだ。確かにチェルシーには素晴らしい選手がそろっている。しかし時々フットボールでは、ビッグプレーヤーがそろっていてもリズムを失い、鋭さに欠け、ペースを落とすこともあるんだ」 と語り、さらにリバプールに対しては 「試合の中でゲームを支配できるスペース、チャレンジするべき場所がいくつかあった。だが、その25メートル内の争いではわれわれより彼らのほうが強かった」 と一応の評価をした。 一方リバプールのベニテス監督は若いDFダニエル・アッガーや新戦力の起用についてこう語った。 「われわれはまだシーズン前の状態にある。コンディションやコンビネーションはとても100%とは言い難い。だから選手すべてを試すことが重要だった。このメンバーはわれわれにとっても難しい判断だった。しかしどんな試合であれトップのチームに勝つことは重要だ。シーズン中とはもちろん異なるが、それでもこのメンバーで勝ったことで、次にチェルシーと対戦する際には勝利を確信して臨めるだろう」 リバプールの今シーズンは、欧州CL予選2回戦から始まった。 イスラエルのマッカビ・ハイファをホームに迎えたリバプールは、新戦力ベラミーとゴンサレスのゴールで辛うじて逆転勝利を飾り、22日に中立地での第2戦を迎える。 そんな中、今季FW陣の柱として期待されるイングランド代表クラウチがゴールを決めたのは朗報と言えるだろう。 昨季このストライカーは移籍後4カ月間ネットを揺らすことがなかったからだ。 ベニテス監督はクラウチのゴールに対し 「とくにストライカーという人種にとっては、ゴールという結果は重要だ。新シーズンの最初のゴールを決めて、はじめて今季もやっていけるという確信を抱く。彼らが得点し続けることはチームにとっても重要なことだからね」 と安堵の表情を浮かべる。 チェルシーの場合、リバプールに比べ事態はやや深刻だ。 この日の先発はGKクディチーニ、DFフェレイラ、テリー、カルバーリョ、MFエシエン、ジェレミ、バラック、ランパード、ロッベン、FWドログバ、シェフチェンコという陣容。 新規スターを加えたほぼ主力であった。 しかし昨季多用した4-3-3のウイングシステムではなく、ドログバとシェフチェンコを2トップにする新システムを試したが、機能したとは言い難い。 しかもバラックは後半、腰を痛めて交代している。 この試みに対しモウリーニョ監督は 「このシステムが浸透するには時間がかかる。われわれは戦術的を浸透させ、さらに鋭い攻撃を仕掛けなければならない。われわれにドログバやカルー、シェフチェンコといった異なる特徴を持ったストライカーがいるのであれば、異なるスタイルのサッカーを用意しなければならないのは当然だろう」 と語りながらも、楽観しているとのことだ。 20日にシーズン開幕のマンチェスター・シティ戦を迎えるチェルシーだが、たとえ開幕ダッシュできなかったとしても、3連覇は揺るがないとモウリーニョ監督は自信をのぞかせる。 「最初の2週間で2ポイントや4ポイントを失おうが、大した問題じゃない。シーズンは10カ月あるんだ。つまり常勝チームに成長するために10カ月あるということでもある。私は心配などしていないよ」 シーズン開幕を控え、早くも舌戦を開始したモウリーニョ監督は、この試合後もベニテス監督と握手をしなかった。 イングランドのすべてのサッカーゲームの後の伝統である握手を。 昨季FA杯でリバプールがチェルシーを下した際、ベニテス監督がモウリーニョ監督の握手を鼻であしらうような態度を取ったためだという。 ベニテス監督は 「私の関心はわたしのチームとサポーターにある。FA杯の後に彼は私と握手をしないと決めたようだが、私にとってはそれは問題じゃない」 と語り、気にもかけない様子。このライバル対決はチームの勝敗はもとより、今季もリーグを盛り上げてくれそうだ。 | 1/1PAGES |
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