イタリア 1-0 オーストラリア | サッカーニュース♪ |
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イタリア 1-0 オーストラリア2006年06月27日(Tue) 03:33
イタリア対オーストラリアの試合が先ほど終わった。
前半はイタリアがやや押し気味に試合を展開するが、どうしてもゴールが奪えない。 トニのヘディング、ターンしてからの左足でのシュート。 ジラのボレー。 惜しいシーンはいくつもあった。 しかしオーストラリアのディフェンス陣も踏ん張りをみせ、容易にゴールを割らせない。 先に動いたベンチはイタリア。 リッピ監督が後半開始からジラに代えてイアクィンタを投入。 試合の流れをどうにか引き寄せようとする。 しかし、ここでとんでもないアクシデントが発生してしまう。 DFマテラッツィの退場だ。 ブレシアーノに対するタックルが悪質と判定され、1発レッドだった。 やっぱりやったかマテラッツィ グループリーグ最終戦において故障したネスタの代わりに出場し、前半はいいプレーを披露していたと思う。 だが…やってしまったマテ兄さん。 どうだろう。 あれはレッドか? 少し辛すぎるような気もしないでもないが、終わってしまったことはしょうがない。 DFラインをするために交替の用意をするが、突発的だったために準備に多少の時間がかかる。 その間はガッちゃん(ガットゥーゾ)がDFラインに入ってカバーを続ける。 ようやく準備が完了し、FWのトニに代えてバルザリを投入。 これでアズーリのトップにはポストプレイヤーがいなくなってしまった。 リッピ監督の頭にはまったくなかったシナリオだ。 そして10人になってしまったアズーリの面々。 それでも試合を諦める訳にはいかない。 オーストラリアの猛攻をなんとか凌ぎ、カウンターで局面を打開する。 しかし前線にボールが繋がらない。 繋がったとしてもキープする事ができず、ラインを押し上げる事もできない。 戻りの早いオーストラリアに奪われてしまう。 そこから素早く攻撃を展開されるが、さすがはカテナチオの国。 攻撃的になったと世間では言われるが、昔取った杵柄は失われてはいなかった。 キャプテン・カンナヴァロを中心とし、ブッフォンがゴールに鍵をかける。 このゴールをこじ開けることは容易ではないだろう。 そして時はやってきた。 リッピ監督の元々のシナリオであったであろうプリンチベ、フランチェスコ・トッティの投入である。 左サイドに張り、シャドー的な動きを展開していたデルピエロに代わっての投入だ。 調子が万全ではないとはいえ、局面を打開するには王子の力が絶対必要だった。 その6分後。 今度はオーストラリアのヒディンクが動いた。 ステリョフスキに代わってアロイージの投入だ。 ヒディンク監督の頭の中では試合時間は90分ではなく120分だったのであろう。 試合も終盤に入ろうかと言う時間でようやく選手交代を告げたのだから。 そのアロイージが抜群の動きを見せる。 左サイドを突破してザンブロッタのファールを誘ったかと思えば、エリア内に張り、ブレシアーノからのクロスにオーバーヘッドを見せる(惜しくも空振りに終わってしまったが)など、ゴールへの執念を燃やしていた。 しかし、両チーム得点を挙げることはできずにロスタイムに突入。 ロスタイムは3分。 このまま延長に突入かと思われたところでドラマが待っていた。 左サイドを抜け出したグロッソがブレシアーノをかわしてエリア内に侵入。 切り替えした所をニールが倒してしまったのだ。 主審は迷うことなくペナルティスポットを指差す。 PKだ。 オーストラリア側にとっては悲劇としかいいようがないであろう。 感覚的には12年前のドーハの悲劇と似てるのではなかろうか。 ニールのタックルは故意であったとは思えない。 ボールに行っていたようにも見えたのだが、主審の判定が覆ることはなかった。 そしてスポットにボールをセットするトッティ。 決めるべきゴールを睨みつける。 トッティの右足から蹴りだされたボールは美しい軌道を描きゴール左に吸い込まれていく。 キーパーも反応して飛んでいるのだが、ボールに触れることはできなかった。 ゴールを喜び抱き合うアズーリの面々。 そして同時に主審のホイッスルが響きわたった。 試合終了。 10人になり、猛攻を耐えに耐え抜き苦しみぬいた末で得た勝利だった。 この勝利により、イタリアはベスト8への進出を決め、この後の試合・スイス対ウクライナの勝者との準々決勝がハンブルクで行われる。 スポンサーサイト2007年03月11日(Sun)
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コメント2009/05/02(Sat) 12:19 節約
コメント2009/12/04(Fri) 14:54 メール調教
[広告]メールによる調教の結果を報告する少女たち
コメントの投稿トラックバックトラックバック機能は終了しました。 W杯 イタリアvsオーストラリア
オーストラリア負けちゃったわね〜。シクシク前W杯でヒディンク監督の韓国に負けたリベンジがしたいイタリアと、初めての決勝トーナメント進出で失うものがないオーストラリア。
0対0で始まった後半直後に、イタリアのマテラッツィがファウルで一発退場。これで一
苦闘の末にイタリア、ウクライナ
決勝トーナメント1回戦(@カイザースラウテルン)イタリア 1−0 オーストラリア (@ケルン)ウクライナ 0−0 スイス (PK:3−0) 決勝トーナメント、3日目。イタリアはトッティをベンチ
ワールドカップ18日目
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ワールドカップ18日目/26日
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イタリア対オーストラリア戦
1−0でイタリアが勝ちました。 この試合ネスタが負傷欠場、代役はチェコ戦で活躍したマテラッツィ。 さらにデルピエロが先発出場、トッティがベンチに入ります。 オーストラリアもキューウェルが故障で欠場ぽいしね・・・。 開始序盤はオーストラリアがボールを支配す
イタリア!奇跡の勝利(26日)
大本命のアズーリ登場。一時間の仮眠を取ったおかげで全く眠くないw昨日はうとうとした分真面目にみるぞw結構長くなりそうなので、続きを読んでくださいwイタリア勝ちました(泣)!!グロッソが奇跡を起こしました(号泣)
今日のアズーリは3トップ。右からトニ、ジ
トッティの初ゴールでアズーリベスト8へ!!
まずは、日頃お世話になっているアズーリサポのみなさん、
勝利おめでとうございます。あの人にあの人にあの人。。。
心が狭い僕はオージーが勝たなくて、ホッと胸を撫で下ろしました。
「らしい」勝利と言っては簡単すぎますが、
素晴らしい守り見せましたね。
サヨナラゴール!とサヨナラ負け
トッティ起用の世論は賛成:49%、反対:49%のアズーリ×壁軍団。
ヒディング?サッカールー?オーストラリア?壁当てサッカーに負けるな!
サッカーでもフットボールでもなくカルチョを貫くイタリア。かなり美しい。
昨日詐欺まがいの試合を演じた某母国とはそこ
歴史は二度は繰り返さなかった。10人のイタリア、ヒディング破りベスト8へ!
決勝トーナメント 1回戦
キックオフ:2006/06/26(月)17:00
スタジアム:フリッツ・ヴァルターシュタディオン(ドイツ/カイザースラウテルン)
観衆:46000人
主審:カンタレホ(スペイン)
イタリア 1VS0 オーストラリア
歴史は二度と繰り返
戦う者に道が2つある。勝利と、死と!
2006FIFA・W杯ドイツ大会 決勝トーナメント(6/24〜) ドイツは北の雄・スウェーデンを破り、アルゼンチンはメキ
W杯 【決勝T】 イタリアVSオーストラリア
■イタリア 1−0 オーストラリア始まる直前、国際映像が乱れてしまって試合開始が見られなかったですね〜開始早々、ゴールが決まるって事もあるんで、ええって感じでした。国際映像が復活した時はもう試合は始まってました。オーストラリアは攻めてましたね〜動きが
不可解な判定でオーストラリアがイタリアに敗れる
イタリアがオーストラリアに勝利しましたね。なんかすごく怪しい判定でイタリアがPKを得たけど、あれには本当に腹が立つ(怒)
審判はバカか?あんなくだらないことしてフットボールを汚さないでほしい。
〜決勝トーナメント〜
イタリア 1−0 オーストラリア
劇的イタリア
W杯決勝T
イタリア対オーストラリア
イタリアは選手層は厚い。トッティーに代わって
デルピエロを使ってきました。
イタリアを相手に日本・・げふげふ、オーストラリアが
どんな試合をするのか見物だったのですが、
それほど押し込まれる訳でも無く、
かと
笑顔が消えた王子様
トッティがPKを決めた瞬間、真夜中の他に誰も居ない部屋で筆者は天に向かって大きく拳を上げた。
ロスタイムに入り延長直前であった。この場に至ってまだ交替枠を2枚残しているオーストラリアはヒディングマジックにかかり始めていた。トッティの決めた...
苦しんだイタリア・・・劇的な結末でベスト8へ!
イタリアが後半ロスタイムのPKで劇的な勝利!オーストラリアは10人のイタリアを最後まで攻め切れませんでしたね・・・
チェコ戦で負傷したネスタと交代して、見事なヘディングでゴールを決めて、この日もスタメンで出場していた”マテラッツィ”が後半開始早々に1
Wカップ 18日目の戦績(決勝T1回戦)
W杯決勝T:イタリア、劇的PKで8強入り 豪州惜敗
イタリア 1−0 オーストラリア
イタリア対オーストライア、先発布陣 サッカーのワールドカップ(W杯)ドイツ大会は第18日の26日、カイザースラウテルンで決勝トーナメント1回戦のイタリア−オースト..
W杯第18日の戦績(決勝T1回戦)
<W杯決勝T>ウクライナ8強進出 死闘PK戦でスイス降す
サッカーのワールドカップ(W杯)ドイツ大会は第18日の26日午後9時(日本時間27日午前4時)、ケルンで決勝トーナメント1回戦のスイス−ウクライナ戦が行われ、ウクライナが0−0から今大会初
WC Day18(R16):悪夢をみたオーストラリア、無失点で敗退・・・。明暗はっきり・・・。
今日の2試合は、ワールドカップの明暗が出ました。
もちろん・・・
明:イタリアとウクライナ
暗:オーストラリアとスイス
オーストラリア
?0-1
イタリア
オーストラリアが悪夢を見てしまいましたね。惜しい試合を逃してしまいました。もう一息でイ
6.26コラム チョイ悪オヤジの井戸端会議
■イタリア、ウクライナがベスト8進出! 今日は「イタリア×オーストラリア」「スイス×ウクライナ」がベスト8をかけて戦った。結果はイタリアが1-0で勝利、ウクライナがPK戦を制して次のラウンドへ進出した。4チームとも自国のチームの色を存分に発揮して全力を出し
イタリア、ウクライナ8強進出!!!
{/soccer/}イタリア 1−0 オーストラリア{/soccer/}
グループEをトップで通過したイタリアと、グループFを2位で通過したオーストラリアの対戦{/ee_3/}
イタリアは、トーニ、ジラルディーノに加え、デルピエロが今大会初スタメン{/ee_3/}
攻撃的な布陣を組み、前
決勝トーナメント1回戦E組1位xF組2位イタリア対オーストラリア。
サッカー、ワールドカップW杯、イタリアvsオーストラリア。
カイザースラウテルンにて。
オーストラリア、チャンス。
デルピエーロからトーニ。
ジラルディーノのシュート。
トーニからジラルディーノ、シュート!GKうえへ。
ピルロCK。
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